太陽輻射熱計算

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計算詳細(1)

本プログラムでは、負荷計算の基となる太陽データはその都度計算により求めています。

計算で求めるには、緯度・経度・時差などのデータがあればよいので、初期設定のファイル

「countrydata.cty)」に、これらのデータを書き込んであります。

 

デフォルトで数種類の国情報が添えつけられておりますが、必要なものは追加してください。 

追加は、このプログラムのツールバーのボタンを押せば作成できます。

 

その他、海抜での高度・大気透過率値の修正が必要ですが、高度は海抜10mをデフォルト

としています。

 

大気透過率は、大気に含まれる塵や水蒸気で変化するのですが簡略化の為、赤道直下のゾーン

とそれ以外のゾーンに分けた単純な区別としています。正確には、地区別で季節毎のデータが

必要です。

 

年間を通して計算する場合、膨大な量の計算となる為、各月は15日を代表として計算しています。

また、毎時のデータは15分間毎のデータを計算しその平均値を使っております。

例えば8時 のデータは、8時・815分・830分・845分 」 の平均値です。

 

プログラム内でこれらの計算を行っているのですが、個々に太陽データが見たい時には、

ツールバーの太陽マークボタンかメニューのToolで スタンドアロンの太陽データ作成の

プログラムが起動できます。

 

単独で使う場合、プログラムは、SunJ.EXEをダウンロードし解凍したあと Setup.EXEでインストールできます。

国情報を作成すれば、いかなる地域の年間又は指定日付のデータでも作成できますので、試してみて

ください。

なお、日の出・日没時間は大気屈折を考慮していませんので誤差が生じます。 参考程度としてください。

下は、計算データが表示されたところです。

計算結果は、専用ビューに表示されますので印字ができます。その他の操作方法はON-LINE HELP

を参照下さい。

 

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